トランペットで気付いた自分

中学・高校の時、吹奏楽部でトランペットをやっていました。
やはり最初に音が出たときは嬉しかったですね。
自分は吹奏楽部の中では上手いというレベルではなく自分の居場所を見失っていました。

 

でも、中学3年の時にふと野球の選手別応援歌を吹いてみたところ、とても気持ちよく吹けて楽しいと思いました。
それからは練習終了後に野球の応援歌を吹く事にしました。
それは、高校に入っても続きました。

 

高校の時はプロ野球の選手別の応援歌を耳コピして練習後に吹いていました。
すると野球部の間で噂になり一部の人からこの選手の応援歌を吹いて欲しいと頼まれるようになりました。
そして、高校野球の地区予選でも打席に立っている時に吹いて欲しいと言われ吹奏楽部全員に教える事になりました。

 

その時は顧問の前で曲を吹きそれを顧問が各楽器用に譜面にする作業でした。
その時に自分は初めて必要とされているんだと思うと今までトランペットをやってきて良かったと思いました。
一芸を磨くと自分を高める事ができると気付かせてくれたのはトランペットでした。